
WordPressで構築されたサイトは、Gravatarアバターを使用します。Gravatarはグローバルなアバターシステムで、Gravatarアバターを設定すると、Gravatarシステムをサポートするサイトで自動的にそのアバターが表示されます。
ただし、サーバーが国内にある場合、Gravatarアバターを多く読み込むとサイトの速度が低下します。その理由は、Gravatarサーバーへの国内からのアクセス速度が理想的でないためです。
そのため、WordPressの速度を向上させるために、国内サーバーで構築されたサイトではGravatarアバターを無効にするか、キャッシュする必要があります。
WordPress で Gravatar アバターを無効化する
Gravatarアバターを無効にするのは非常に簡単です。ブログのコメント数が多い場合は、無効にすることをお勧めします。アバター画像が多すぎるとサイトの速度が低下するためです。
無効にする方法は以下の通りです。
1. WordPress管理画面で「設定」→「ディスカッション」を選択します。
2. 「アバターを表示」のチェックを外すと、WordPress上でGravatarアバター機能が完全に無効になります。
Gravatar アバターをキャッシュする
もちろん、Gravatarアバターを完全に無効にするとコメント欄が見栄えしなくなる場合は、Gravatarアバターをキャッシュして高速化する方法もあります。Gravatarアバターをローカルサーバーにキャッシュすることで、ユーザーはサーバーからアバターを読み込むため、速度が大幅に向上します。
ネット上にはGravatarアバターをキャッシュするコードがありますが、多くは動作しなくなっていたり、すべてのテーマで有効とは限らず、初心者には修正方法がわからない場合があります。そのため、ここではキャッシュ用のプラグインを2つ紹介します。
Gravatar キャッシュプラグイン その1:Harrys Gravatar Cache
プラグインのダウンロード先:https://wordpress.org/plugins/harrys-gravatar-cache/
Gravatar キャッシュプラグイン その2:FV Gravatar Cache
プラグインのダウンロード先:https://wordpress.org/plugins/fv-gravatar-cache/
プラグインを使用したキャッシュは非常に簡単です。プラグインをインストールして有効化し、設定を行うだけです。
もしあなたがHummingbirdこの最適化プラグインは、アバターのキャッシュもサポートしています。
最後に、Gravatarアバターを有効にしている場合、一部のテーマではデフォルトでアバターにALT属性が追加されません。自分でコードを修正して追加することで、SEOに優しくなります。